首都圏・城南地区の寺院墓地紹介なら

お問い合わせ・資料請求は下記まで
TEL 0120-686-684
メールフォームはこちら
寺墓地.com TOP  葬儀の手順

葬儀の手順

遺族が亡くなった場合、まずどうしたらよいですか?

ご遺族が亡くなると葬儀(お通夜、お葬式、告別式等)を行いますが、ご喪家・ご家族がしなければいけない儀式や手続きは他にも多数ございます。

安心・安全な葬儀業者をご紹介いたします。

まずは葬儀を行い、手続き・儀式等がある程度落ち着くまでの流れをご紹介いたします。

安心・安全な葬儀業者をご紹介いたします。

葬儀後の法要

初七日法要以降も、故人の法要を節目に行います。

初七日まで済ませた後の法要は、四十九日法要、その後、年忌法要へと続きます。一般には四十九日までが忌中(きちゅう)で、この期間は結婚式などのお祝いごとへの出席や、神社への参拝は控えるようにしましょう。
年忌法要は、年回法要ともいい、一般に法事と呼ばれているものです。
故人の亡くなった翌年が一周忌、その翌年の2年後が三回忌です。三回忌からは亡くなった年も含めて数え、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌と追善供養の法要を営みましょう。
一周忌と三回忌は四十九日法要に次いで大切な法要です。親族を招いて、規模の大きな法要を営みます。スムーズにできるように、おそくとも2ヵ月前から準備をしてください。

★下記が一周忌以降の年回忌早見表となりますので、ご活用ください。
〈年回忌早見表〉 
〈年回忌早見表〉 
〈年忌法要の数え方〉
一周忌は故人が亡くなられた日からちょうど1年後の同月同日(=祥月命日〈しょうつきめいにち〉)に執り行います。(この日で遺族の喪中期間が終了となります)。三回忌は故人の死後3年目ではなく、満2年目に、同様に七回忌は満6年、十三回忌が満12年目、三十三回忌が満32年目となります。その当日に行うことが難しい場合はそれ以前の日に執り行いましょう。
お申し込み・お問合せは下記まで
東樹院
昭和セレモニー
京浜法律事務所
東京さくら会計事務所
建墓ローンもございます